Diary & News 2008.8

2008.8.30

スラッシュドット・ジャパン

陽炎の揺らぎを利用する望遠鏡、6cmのレンズで1km先の人物を識別可能

Lets Go Digital(海外)

Canon EOS 1000D レビュー

fotopolis.pl(海外)

Nikon D90 Test

2008.8.29

ふぉとカフェ

ニコンD90実写レポート:速報

ITmedia +D

インタビュー: 超高速SDHCカード、「最速」その理由

impress デジカメ Watch

【特別企画】「D700スペシャルギャラリー」――スナップ

2008.8.28

impress デジカメ Watch

切り貼りデジカメ実験室
【第5回】高倍率マクロ撮影のための最小システムを考える

Imaging-Resource(海外)

First Nikon D90 test shots posted!

impress デジカメ Watch

交換レンズ実写ギャラリー
タムロン「SP AF 70-200mm F2.8 Di LD [IF] Macro」

2008.8.27

ニコン

デジタル一眼レフカメラ「ニコンD90」の発売
製品情報:D90

dpreview:Nikon D90 plus hands-on preview
impress デジカメ Watch:ニコン、動画が撮れるデジタル一眼レフ「D90」
Chase Jarvis and friends try the D90

昨日の50D発表に続いて…▼
D90の発表ですが、一部噂で流れていた通り動画機能がサポートされています。ただこれ、一般的なビデオカメラをイメージして動画も撮れるからと購入すると後悔しそうです。家庭で使用する使い方とはちょっと違う方向だからです(AF使用不可。720Pで最長5分。モノラル音声。後加工しやすいMotion-JPEG。)しかし一般的には使いにくいだろうこの機能も、フルHDで撮れないのが残念ですが、PV撮影などビデオ業界の方面では画期的なものになるかも知れません。
あと少し気になるところは、D300の素子と同じものなのか、最低感度がiso200(拡張はあり)で更に最高シャッタースピードが1/4000sなところ。D90ユーザの殆どは使わないかと思いますが、単焦点の明るいレンズでは開放付近で能力を発揮出来なくなりそうです。
価格は未定ですがホットシューに付けるGPSユニットも発表になっています。

ニコン

AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VR 発表
GPSユニット GP-1 発表

impress デジカメ Watch:ニコン、VR搭載標準ズーム「18-105mm F3.5-5.6 G ED」

ASCII.jp

超絶テクの写真加工がかんたん新Photoshop〜Photoshop Elements 7(Windows) レビュー

impress デジカメ Watch

【インタビュー】着実な進化がみてとれるアドビ「Lightroom 2」

2008.8.26

impress デジカメ Watch

キヤノン、「EOS 50D」発表会を開催

SLRgear.com!(海外)

Carl Zeiss 50mm f/2 Makro-Planar T* 2/50 (Tested)

キヤノン

約1510万画素CMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 4」を搭載した ミドルクラスのデジタル一眼レフカメラ“キヤノン EOS 50D”
製品情報:キヤノン:EOS 50D|概要

キヤノン、“DIGIC 4”を搭載した中級機「EOS 50D」
dpreview:Canon EOS 50D Hands-on Preview
ITmedia +D: DIGIC 4搭載の新ミドルクラス「EOS 50D」
日経トレンディネット: 【動画追加!】キヤノン「EOS 50D」、高感度と連写を強化した1510万画素の中堅デジタル一眼

キヤノン

キヤノンがEOS DIGITAL用の交換レンズを発売 手ブレ補正機構搭載の高倍率ズームレンズ“EF-S18-200mm F3.5-5.6 IS”
製品情報:EF LENS|EF-S18-200mm F3.5-5.6 IS

impress デジカメ Watch::キヤノン、手ブレ補正付き高倍率ズーム「EF-S 18-200mm F3.5-5.6 IS」
dpreview:hands-on preview of the Canon 18-200mm f3.5-5.6 EF-S

エプソン

マルチメディアストレージビューワ Photo Fine Player 『P-7000』『P-6000』

エプソン

光学解像度4800dpi、白色LED対応によるウォームアップレススキャン 薄型スタイリッシュボディに高画質と使いやすさを凝縮したカラリオスキャナ 2機種新登場

アドビ

アドビ システムズ、 ADOBE PHOTOSHOP ELEMENTS 7を発表(Windows 用)

ふぉとカフェ

ニコン D700レビュー(10/10):そのほかの機能とまとめ

ASCII.jp

高速処理とプラグインの採用でプロ向けソフトとしての地歩を固める APR: Aperture 2.1

2008.8.23

TidBITS 日本語版

旅の途中で写真のバックアップをとる(続編)
私が Eye-Fi Share ワイヤレス SD カードを嫌う理由
私が Eye-Fi Explore ワイヤレス SD カードを好きな理由

Pixinfo.com(海外)

Nikon D700 vs. Canon EOS 5D

Gizmodo Japan

人はどのようにカメラを壊すのか、調査結果発表
今まで人為的に壊しちゃったのは…▼
小さい頃ハーフカメラを地面に投げつけて壊したのが最初。中学の頃タオルで遊んでたら、レリーズ付けたペンタMXのレリーズにタオルが引っ掛かり、シャッターボタン飛ばす。三脚だけど、伸したまま移動していて、こけて脚二本折る。自分諸共F4水没。四駆の座席から道路にF4落下(しかしマウント調整だけで済む)
他にもあった気がするけど覚えてないや。とりあえずどこかにカメラを置く時は、ストラップをだらんと下げないように気をつけてる。レンズ交換時はしゃがんでする時もあるけど、大体が立ったまま。万が一を考えてカメラバッグの上で交換する事が殆どだが、とりあえず今まで落とした事はない。あ、そういえば…カメラ持ったまま走って山を下りてる最中にコケたけど、カメラかばったおかげで腕と足が血だらけになった事があった。

2008.8.22

ふぉとカフェ

ニコン D700レビュー(9/10):内蔵フラッシュ

日経トレンディネット

【動画付き】キヤノンEOS KissシリーズFとX2で辰巳奈都子を撮り比べ!

PhotoZone.de(海外)

Pentax SMC DA 35mm f/2.8 Limited macro - Review / Test Report

塞ぐ赤

2008.8.21

The-Digital-Picture.com(海外)

Canon EF 800mm f/5.6 L IS USM Lens Review

ふぉとカフェ

ニコン D700レビュー(8/10):ダストリダクションシステム

キヤノン

キヤノンがフラットベッドスキャナーの新製品2機種を発売
○ 白色LED採用でウォームアップレスを実現した高性能CCDモデル“CanoScan 5600F”
○ 薄型・コンパクトで電源コードが不要なCISモデル“CanoScan LiDE 200”

マイコミジャーナル

【コラム】 Photologue - 飯沢耕太郎の写真談話 15 写真集を楽しむために(1)

impress デジカメ Watch

【特別企画】D700でカールツァイス/フォクトレンダーレンズを試す

奇の固

2008.8.20

dpreview(海外)

Olympus E-E20 Review

ふぉとカフェ

ニコン D700レビュー(7/10):AFシステム

Gizmodo Japan

スチル写真で映像は見違えるほど蘇る(動画あり)
ビデオの話だけど…▼
興味のある方もいるかと思って掲載。画像処理でこんなことまで出来ちゃいます!みたいな内容で面白い。

ASCII.jp

塩澤一洋の“Creating Reed, Creative Mass.──大公開時代の羅針盤” 第13回 
写真の点と枠

R0010250 on Flickr - Photo Sharing!〜塩澤一洋氏のFlickr

正直、点と言う視野は持ってなかった…▼
写真を撮る時、枠に収める感じでなく、メインの被写体を点として捕らえる撮り方だそうです。
あまり自分の撮り方を分析した事はないけど、どちらかと言うと枠の考え方にスッポリと当てはまる。ただ枠は必ず意識するけれど、余計なものが写り過ぎないように意識する事が殆どで、大体がバランスを見ている。だから必ず枠に収めるという訳でもなく、はみ出す時ははみ出すし、斜めの時は斜めだったり…。
写真の本を見ると載ってる構図っていう奴も意識した事がない。1:2とか黄金分割とか…。とにかく見せたい部分に自然と目が行くように、またそれが持っている力が伝わりやすいように…普段意識するのはその位ですが、撮ってる最中は逆にあまり考えていなかったりします。でも頭の隅っこには露出の事、ピントの事、構図の事、時間の事、自分の回りの事、自分の中の事、次にする事とか色々駆け巡ってるので、完全に無になってバッチリ撮れるような天才にはほど遠いと思います。
これが正しい撮り方なんてないけど、とにかく沢山撮って行くと、自分の撮り方と言うかクセと言うか、そういうものが良いのか悪いのか分からないけれど、だんだんとその枠にハマって行っちゃうっていうのはありますので、自分にとって「点」と言う視野は少し勉強になった。
追記:あ、あれかな…良く言われる言葉で言うと、枠として捉える見方は「引き算」。点として捉える見方は「足し算」というやつかな?今まで写真を足し算で考えるって言うのが良く分からなかったけれど、多分こういう事だろう。

銀メダルおめでとう!

2008.8.19

ふぉとカフェ

ニコン D700レビュー(6/10):ライブビュー

dpreview(海外)

Sigma 50mm F1.4 EX DG HSM review

2008.8.18

Gizmodo Japan

全く新しい、3D的処理を施した写真のスライドショー(動画)
これはこれで面白いし…▼
GoogleMapsとかで他の人の撮った写真を組み合わせられれば、けっこう役に立つものも出来そう。ただ正確な位置、方向などの情報が必要になってしまうので今のところ無理と思うけど。
個人でこれをやる意味を考えてみた。写真の整理にはいいかも知れない。GPSとの連動が必要だが、もうちょっと奥で撮った写真を取り出したい。確かこれを撮った右の方に(目的の写真が)あったはず…など。リンク先程ではなく整理レベルでなら、GPS対応した装置とソフトさえあればすぐ出来そうだ。
ただこれを情報を取り出すためのギミックと考えるとおかしな事になりそうだ。今度行く所を調べるとか、行った事のない所を見て楽しむとか。そういう用途ならばビデオや3Dデータを元にしたCG、写真は写真でも360度撮影した例えばQuickTimeVRとかの方が情報量も多く分かりやすいだろう。ビデオだと容量の関係もあるし、CGだと手間もかかる。そう考えれば写真で代用と言う考えも悪くない。
 写真って情報を伝えるための代表みたいに思われがちで、最近は撮る側も情報を残すという目的のために撮影する人も多いだろう。ただ、その情報量としては実際たいして多くなく、また「切り取る」という行為が必要なため、撮影者の思惑に左右される。どちらかと言うと客観的に評価する情報取得の為のツールには向いていないと思う。
記念写真や証明写真とかの記録写真を除けば、大体の写真はその人(撮る人)が何を見たか、どう感じたかを他人(見る人)に伝えるための手段になっていると思う。「僕はここに行ってこんなものを見てきました。もちろん他にもいろいろ見たけれど、これがとても心に残ったので写真に撮りました。」「お父さんが運動会で撮った写真は、徒競走なのに顔のアップだけど、一番良い表情が撮れてるね」「いつもあなたを左から見てたから、写真も左から撮ったのが好き」「これを写真に撮りたい」…必ず間に撮影者が入り、どこかに撮影者の気持ちが入る。だから自分は、撮った写真を人に見せるのがとても緊張する。心を素っ裸にして見せているようなものだから。ベタ(撮りっぱなしのインデックス)を見せるなんていったら、マジ恥ずかしい。

dpreview(海外)

Canon EOS-1Ds Mark III Review

ふぉとカフェ

ニコン D700レビュー(5/10):ファインダー

2008.8.17

CameraLabs(海外)

Canon EOS 1000D / Rebel XS - full review and video tour

GIGAZINE

鮮やかなピンク色の体をした蛾
昆虫ダメな人は注意…▼
でもないかも?昆虫と言うより…こういう人います。

夏傾

2008.8.15

ふぉとカフェ

ニコン D700レビュー(4/10):レスポンス

PhotoZone.de(海外)

Sigma AF 50mm f/1.4 EX DG HSM (Canon) - Review / Test Report

2008.8.14

PhotoReview(海外)

Nikon SB-900 Speedlight review

ふぉとカフェ

ニコン D700レビュー(3/10):映像エンジンと画作り

Imaging-Resource(海外)

Nikon D700 Digital Camera - Review

夏空に飛ぶ

2008.8.13

ふぉとカフェ

ニコン D700レビュー(2/10):イメージセンサー

2008.8.12

マイコミジャーナル

【レビュー】 ニコン D700 実写インプレッション

ふぉとカフェ

ニコン D700レビュー(1/10):ボディデザイン

ピクトリコ

ファインアート表現を追求する。ミュゼオピクトリコ・コレクション新発売!

ASCII.jp

レビュー:Microsoft Expression Media 2(8/9付け)

2008.8.11

マイコミジャーナル

【レビュー】 VR 24-120mm/24-70mm +ニコンD700 実写インプレッション

CameraLabs(海外)

Nikon D700 - full review and video tour

impress デジカメ Watch

【インタビュー】オリンパスに聞く“マイクロフォーサーズ"の狙い

2008.8.9

PhotoZone.de(海外)

Sony 50mm f/2.8 macro ( SAL-50M28 ) - Review / Test Report

2008.8.8

NIKKEI NET IT-PLUS

【デジカメレビュー】フルサイズ機のダークホース・ニコン「D700」に大満足

impress デジカメ Watch

ソニー、デジタル一眼レフ同梱ソフト「Image Data Suite」を更新 ~Leopardでの問題を解消

impress デジカメ Watch

【特別企画】「D700スペシャルギャラリー」――ポートレート

2008.8.7

ニコン

ニコンデジタルカメラ「COOLPIX P6000」の発売について
RAWがNRWって奴になった…▼
カメラ内現像とView NX(Windows版)またはWindows Imaging Component (WIC)対応のアプリケーションによる現像 … 省略 … Capture NX 2およびCapture NXを使用した現像はできず、NEFとの互換性もありませんとしか書いてなくてMacのMの字もないのだが…
Windows特有の機能使ってソフトの開発費ケチッてるようにも思える。CNXですら現像出来ないし。NEFでは何か問題があったのか?
ところでDSLRにスマートに付くGPSユニットは出ないのだろうか。

PhotoZone.de(海外)

Sony 135mm f/2.8 [T4.5] STF ( SAL-135F28 ) - Review / Test Report

impress デジカメ Watch

変わりゆく「フォーマット優劣論」
マイクロフォーサーズについて考える…▼
記事にあるように受光素子の裏面照射型が一般的になれば、フォーサーズであっても少しは高感度が使えるようになる…がAPS-Cサイズにもそれが普及すれば、差は一向に縮まらない事になる。今のフォーサーズがiso800まで実用域だとするとAPS-Cでiso1600程。まだ出ていないので分からないが、裏面照射型になればフォーサーズがiso1600、APS-Cがiso3200位が実用域になるのではないかと思う。そこでiso1600で充分かどうかは被写体や個々の見方によって違ってくるが、自分の考えだと1600では足りず、出来れば(フルサイズだろうとAPS-Cだろうと)iso6400位が今のフルサイズ素子のiso3200位の描写になってくれればと思っている。その位なら少し暗い室内スポーツでも高速シャッターが切れるし、室内パーティでもf5.6位の暗いズームレンズ+ノンストロボで被写体ブレし難い1/60s以上は切れる。そういった被写体ならば、プロでなくとも撮る機会がある人は少なくないだろう。逆にiso25600とかそれ以上になると、たまには使うかもだが、ちょっと特殊用途かなと思ってしまう。
果たしてフォーサーズがそのレベルまで行くだろうか。充分と言えば今でも充分と言える。常に同じ土俵の他フォーマットが競争相手なので、なんとも厳しい事には変わらない。
そこで先日発表になったマイクロフォーサーズ。これを使ったカメラなら、APS-Cの一眼レフとは差別化出来る可能性がある。なにせフランジバックがLeicaMマウントの27.8mmよりも薄い20mmだ。しかも良くも悪くもミラーが入らないので一眼レフではない。どういった形で出すか分からないが、EVFかコンパクトカメラのような背面液晶がファインダーの替わりになる。もうどちらかと言うと、ライバルは一眼レフではなくコンパクトカメラかとも思える。
そこでふと疑問が生じた。コンパクトカメラならばレンズ交換の需要ってそんなにあるのかな?遥か昔にもレンズ交換の出来るコンパクトカメラが存在したが、結局ほとんどがレンズ一体型になった。要するにオタクでない限りレンズ交換なんてせず、出来るだけ高倍率なズームレンズで、しかも小さいのが望まれるのだろう。そうなると今のコンパクトカメラが既にその需要にすっぽりとハマっていると思うのだが…。コンパクトカメラの画質やレンズ焦点域に不満を持っている人はどの位いるのだろうか。大体の人達は不満を持ってなく、不満があるとすればそれは「コンパクトカメラ」という物であって、写真をうまく撮るならば「一眼レフ」が必要だと思っている人が多くはないだろうか。オリンパスは過去に一眼レフの形をしていない(四角の上にトンガリ屋根でない)カメラを出していたが、現在出しているカメラは全てあの形だ。必要でなくともあの形だ。今度はペンタプリズム自体がないので、いくらなんでもあの形にする事はないだろう。そうなると今までの一眼レフの形ではないマイクロフォーサーズのカメラをステップアップ先として認めてくれるのだろうか。それとも写真を趣味とするような一眼レフユーザの移行先やサブカメラとして考えているのだろうか。となるとEVFでは当分の間不十分だろうし、少なくとも背面液晶、出来ればレンジファインダーのような光学ファインダーが欲しくなってくる。どんな路線のカメラを出してくるか楽しみだ。個人的に望むのはただのコンパクトカメラだが。
ていうかそもそもフォーサーズのフランジバック長が長過ぎた。テレセンとか懸命に謳っていたが、将来井戸が浅くなる事を考慮していなかったのだろうか。また、ミラー入るくらい適度にフランジバックは浅く取って、バックフォーカスをレンズによって最適化すれば良かったのではないか。

impress デジカメ Watch

【特別企画】北京五輪開幕直前! プロカメラマンの機材を拝見

2008.8.6

fotopolis.pl(海外)

Opinie o D700〜ライブ中心の高感度サンプルいくつか

PhotographyBLOG(海外)

Canon EOS 1000D ( Kiss F ) Review

TrustedReviews(海外)

Canon EOS 1000D digital SLR ( Kiss F )

impress デジカメ Watch

オリンパスE-520【最終回】 2カ月使って思うこと、そして“マイクロ"への期待

PictureCode

Noise Ninja for Aperture released

PhotoZone.de(海外)

Sony 35mm f/1.4 G ( SAL-35F14G ) - Review / Test Report

2008.8.5

UsingMac(海外)

10 Handy Mac Preview Application Tricks as Image Editor

Macはじめました。さん:「プレビュー.app」の画像編集機能 経由

ASCII.jp

レビュー:Capture NX 2

impress デジカメ Watch

オリンパスとパナソニック、「マイクロフォーサーズシステム」規格を発表

オリンパス:Four Thirds|マイクロフォーサーズ|マイクロフォーサーズのベネフィット
ITmedia +D LifeStyle:ポケットに入るデジ一眼――「マイクロフォーサーズシステム」発表

フォーサーズのメリットのひとつと言っていたテレセントリック性の…▼
確保のために取った長いフランジバックのおかげで、素子が小さいにも関わらず、それほどボディが小さくならいというジレンマから、ようやく出る事が出来そうだ。この間も書いたけれど、是非この素子を使ったコンパクトカメラを出して欲しい…というかミラーないなら一眼レフレックスではないので、普通にコンパクトカメラと呼べるものになるかも知れない。(どの辺りからコンパクトと呼ぶかはさておき)
フランジバック20mmだそうなので、バックフォーカスも同じとするならば、焦点距離20mm程のレンズをレトロフォーカスにしなくとも作る事が出来る。フォーサーズなので35換算40mm相当の画角だ。他社の描写性能を見る限りでは、元々この位が無難だったような気もする。
問題は従来レンズの互換性だが、一応アダプターを出すらしいのだが、今後どちらのレンズが主流になるかはユーザにとっては気になる所だろう。マイクロフォーサーズのレンズはフォーサーズには使えないのだから。小型な広角レンズ含め、一般ウケしそうな多くのレンズはマイクロの方で出し、一部高性能レンズのみ従来のフォーサーズで発売という感じにいつかはなるのだろうか。今までの(デジタルからの)オリンパスユーザの層と少し違うかも知れないが、良い変更と思う。

WIRED VISION

『iPhone』カメラの欠点を利用して「ゆがんだ写真」を撮る方法

エプソン

写真からポスター、作品出力まで対応できる『フォト光沢紙』発売

impress デジカメ Watch

駒村商会、クリップオンストロボでリング発光を可能にするアダプター
めったに使わないけど…▼
でもちょっと使ってみたい…という場合にいいかなと思ったけど、高い。普通にリングストロボ買えちゃう値段だ。光量のロスがどの位あるのか分からないが、大光量が欲しい場合…接写とかではなく、サンプルのようにポートレートで使ってみたいとかの場合にいいのだろう。でももう少し安くならないかな。

2008.8.4

SLRgear.com!(海外)

Nikon 85mm f/1.8D AF Nikkor

NIKKEI NET IT-PLUS

【画質レビュー】ニコンの「D700」、色のりは「コダクローム」のよう

ASCII.jp

シグマ VS キヤノン 標準レンズ4本勝負〜50mmレンズ比較
点光源のボケをテスト画像に欲しい…▼
あと、逆光時の描写力など。ここら辺がシグマのレンズ弱いと言う話しなのだけど…。シグマのレンズよりも50/1.2Lが何かイマイチな方が気になる。

impress デジカメ Watch

デジカメアイテム丼
ユーエヌ「モニタリングPRO-MC」 ~実用性の高いデジカメ液晶用ルーペ

ASCII.jp

最新OSの「クセ」を以前の操作方法に戻す
Leopard→Tiger化計画
出来ればTigerに戻したい…▼
Leopardにしてから、以前より安定したとはいえ、未だいろいろな面でTigerの方が良かったと思う事が多い。一応Tigerの時の環境は残っているのだが、Leopard一本にしてから大分時間が経っているので、今の環境にする面倒を考えると、簡単にはTigerに戻る気になれない。
Leopardの何がイヤかと言うと、まず真っ先にSpotlightが使いにくい事を挙げたい。カスタマイズしてコマンド+FではEasyFindが立ち上がるようにしてしまったくらい、出来れば使いたくない。Finder検索窓くらいは出来れば10.3のインクリメンタルサーチ、悪くとも10.4当時のSpotlightにして欲しい。後何とかして欲しい所は、記事にもあるが、アイコンのプレビューをオンにしているとクリエータが何だか分からなくなる所。もう、改悪以外の何者でもないと思う。
しかし逆にLeopardにして良かったと思うところも多い。辞書アプリの日本語対応がまずそのひとつだ。Cocoaアプリでのコマンド+コントロール+Dのポップアップは使わない日はない位、便利に使わせてもらっている。もうひとつはTimeMachine。時々エラーが出るものの、ちょこっと戻したい時にはやっぱり便利だ。QuickLookも役立っている。写真などをちょこっと見たい時など、他のソフトを使う事は殆どない。
という感じに、やっぱりLeopardの方が便利なのだが、あまり好きなOSではない事も確か。早々に出る予定のSnow Leopardに期待している。

CameraLabs(海外)

Nikon D700 vs Nikon D300 vs Canon EOS 5D High ISO Noise

夏虫

2008.8.2

日経トレンディネット

【レビュー】キヤノン「EOS Kiss F」

2008.8.1

マイコミジャーナル

米Adobe、写真編集Webアプリ「Photoshop Express」をアップデート

Adobe Photoshop Express

D50 memo

DXレンズを D700 で使う実験〜トキナー12-24、ニコン18-55をD700で使う実験

All About

LIGHTROOM 2 注目の現像モジュール(7/30付け)

All About

2008年版デジタルカメラ電池耐久テスト(上)
2008年版デジタルカメラ電池耐久テスト(中)
2008年版デジタルカメラ電池耐久テスト(下)
ニッケル水素充電池が長持ちな理由とは?

fotopolis.pl(海外)

AF-S DX Zoom-Nikkor 55-200 mm F4-5.6G ED test