設定から「アプリとコネクター」→Adobe Photoshopを選択。
写真をアップロードして、「Photoshop」の単語と処理内容のプロンプトを入力。
(Photoshopだと長くて打ちにくいので、頻繁に使うならIMEに単語登録するか、プロンプトで短縮語を設定した方がいいかも)
するとチャット画面に専用のウィンドウが開きます。
※アプリだと現在の段階ではWebGPUに対応していないので、web版を使用する必要があるようです。
web版からだとこんな感じ。
「光らせる」Bloomは認識してはいるものの効果はわからず、調整もできず。
調整できないのはまだ大した事ができないからと思いますが、既に微妙にかけたのか、それともマスクにボカシをかけたのかわからず。
調整するサムネをクリックすると編集画面に変わります。
ダウンロードアイコンを押すと生成が始まり、しばらくするとダウンロードボタンに変わりますので、押してダウンロード。
生成画像
生成されたファイルはPNG 2048px カラープロファイルなし。
2枚目はアップロードしたオリジナルです。
今のところPhotoshopを持っている人は自分でやった方が速いし融通が効くので使い途は多分ないのですが、将来的にどうなるのか少し興味があります。